テレビにくぎ付けの1月1日から1年経とうとしています。
災害現地にはじめて足を踏み入れました。
家屋倒壊、道路崩落、海岸隆起
コンビニや店舗、ガソリンスタンドなど、営業していましたが、
水道が使えないため、トイレ・風呂の使用ができない。
現場慣れしているため、
仮設トイレの使用には抵抗はありませんでしたが、
住民や支援の方、女性トイレには長蛇の列。
たくさんの方々が能登に集まり、作業されていました。
私たちのできることは少ないですが、
来年も引き続き、早期復旧に向けて
動き続けていきます。
本年も大変お世話になりました。
来年も変わらずケープラスを宜しくお願い致します。